一般財団法人日本遺族会では、平成3年度より政府の委託ならびに補助を受け、「戦没者遺児による慰霊友好親善事業」を実施しております。当事業は、戦没者遺児に対する慰藉の一環として、父等を国に捧げた戦没者の遺児が、一度は亡き父等の眠る地に赴き、心ゆくまでの慰霊追悼を行うとともに、現地の方々との友好親善を深めることを目的としたものです。
参加遺児の高齢化を受け、令和7年度で終了とすることとし、最終実施地域としてミャンマーへ渡航予定です。 本企画にご興味が報道機関の方は、語り部事業本部広報室(TEL:03‐3261‐5521、e-mail:koho@nippon-izokukai.jp)までご連絡ください。(取材申込は1月23日(金)まで)
日本遺族会が厚生労働省から補助を受けて実施している「戦没者遺児による慰霊友好親善事業」では、令和7年度の参加者を募集しています。この事業は、亡き父等の戦没地を訪れ、慰霊追悼を行うとともに、現地の小学校や医療施設等を訪問し友好を深めることを目的としています。
令和7年度で最後の実施となる同事業は、フィリピン地域とミャンマー地域を計画しています。
なお、戦争の悲惨さ、平和の尊さを語り継ぐことを目的に、青年部育成の一環として、付添者で戦没者の孫、ひ孫、甥、姪は国より3分の1の補助が受けられるため、是非この機会に一人でも多くの遺児に青年部と共に参加ください。
募集要項は次の通り。
▼参加費 10万円。
東京等に集合し、結団式及び渡航に係る説明会を行う。なお、集合場所まで及び解散場所からの交通機関は自身の手配となる。また、移動に係る国内交通費及び帰国時の宿泊代、渡航手続き手数料等費用は、個人負担となる。
※付添者の補助は、実際に掛かる旅行費用の3分の1が対象となる。
▼参加資格 戦没者の遺児。(周辺公海上を含む実施地域で父等を亡くした方に限る)
▼申込方法 在住する各都道府県遺族会事務局へ。
▼実施地域及び時期 実施計画概要参照。
一般財団法人日本文化興隆財団が、硫黄島の戦没者遺族を対象とした、硫黄島訪島事業の参加者を募集していますのでご紹介いたします。
問い合わせ先:公益財団法人日本文化興隆財団 電話03-5775-1145
※この事業は日本遺族会主催ではありませんので、詳しいお問い合わせは日本文化興隆財団へお願いいたします。
令和7年度平和の語り部事業の広報用チラシ、動画が完成しました。
広報用チラシは、文部科学省、厚生労働省より各都道府県庁へ紹介されています。
広報用動画も両省サイトで閲覧いただけます。
皆様ご活用ください。(語り部依頼シートにて申し込みください)

徳島県遺族会が運営する「徳島県戦没者記念館‐あしたへ‐」で、7月27日から8月25日まで、第17回特別企画展「身近にある戦争~徳島の戦跡から~」が開催されました。
特別企画展では、徳島新聞社が県内の戦跡を写真や動画でまとめた「とくしま戦争デジタルアーカイブ」、県内各地の慰霊塔・忠魂碑の記録などを紹介し、「身近なところに“物言わぬ語り部”として戦争の記録は残っている」ということを伝えました。また、当時甚大な被害を受け、戦争がすべての人々に大きな影響を与えたことを伝えるため様々な立場からの戦争体験者のビデオも上映されました。
会期中の来館者数は約1,200人で、戦争に対する県民の関心の高さを窺えた。今後も戦没者記念館では、来館者が戦争と平和について考える機会となるように、多様な視点から定期的に特別企画展の開催を予定しています。
http://izokukai.jp/memorial.html
(徳島県戦没者記念館リンク先)









