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2019年度 戦没者遺児による慰霊友好親善事業 参加者募集

2019年04月12日

お知らせ, 会員のページ, 慰霊友好親善事業, 組織のPR, 遺児巡拝 参加者募集

募集要項・実施計画概要はこちら

▼参加費10万円

※東京等に集合し、結団式及び渡航に係る説明会を行う。なお、集合場所まで及び解散場所からの交通機関はご自身の手配となる。移動に係る国内交通費及び帰国時の宿泊代、渡航手続手数料等は個人負担となる。

▼参加資格 戦没者の遺児。平成30年度参加者を除き、複数回の応募が出来る。

▼申込方法 在住する各都道府県遺族会事務局へ。

参加者の資格審査に当たり、申込書の記入項目の全てに記入を要するので、事前に申込用紙を取り寄せていただき、記入項目に不明な点(戦没者の部隊名等)があれば各遺族会に相談し条件を満たしたうえで提出願いたい。なお、申込多数の場合は選考となる。

また、巡拝地域や実施時期等は、相手国や交通機関等の事情で変更、延期または中止となる場合があるので、予めご了承願いたい。

なお慰霊友好親善事業には、参加者の高齢化を考慮し、看護師が同行している。

第58回沖縄平和祈願慰霊大行進 参加者募集

2019年04月08日

お知らせ, 会員のページ

日本遺族会では、毎年6月23日に沖縄県遺族連合会と共催で実施している「沖縄平和祈願慰霊大行進」が今年で58回目を迎え、参加者を募集している。この事業は、先の大戦で多くの尊い命が失われた沖縄戦を振り返り、砲弾降りしきる中、苦難の撤退を余儀なくされた戦没者が辿った道程を行進し、平和を祈願するものである。

全戦域の戦没者遺族が参加可能であり、家族での参加も歓迎する。特に孫・ひ孫等の青年部が多く参加され、戦争の悲惨さ、平和の尊さを学び、語り継ぐ機会としてもらいたい。

参加募集要項は以下のとおり。

募集要領

▼期間 6月22日(土)~24日(月)2泊3日

費用 約3万6千円程度。

※費用には宿泊代、食事代、バス借上げ代、添乗員費用、懇親会費用等が含まれる。

㊟参加人数により費用は異なります。また、自宅から沖縄の往復交費、那覇空港から那覇市内のホテルまでの往復交通費

は個人負担となりますので、各自お手配ください。

宿泊 パシフィックホテル沖縄

申込先 在住する各都道府県遺族会事務局へ

▼申込締切 5月10日(金)

摩文仁の丘に向かい行進

摩文仁の丘に向かい行進

なお、行進する道程は、糸満市役所から摩文仁までの約8.5キロとなります。

 

第16回理事会を開催 次年度事業計画等を承認

2019年04月08日

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日本遺族会は2月21日、第十六回理事会を東京千代田区の千代田会館で開催した。英霊顕彰運動及び処遇改善運動の経過並びに今後の運動方法、平成30年度本会諸会計予算の第二次補正、平成31年度事業計画及び収支予算などについて審議がなされ、何れも承認された。

会議は午後1時30分、畔上和男専務理事の進行で開会、水落敏栄会長(参議院議員)に代わり宇田川剱雄副会長が挨拶。議長に市來健之助副会長が選出され議事へと移った。

本会の平成31年度事業計画の英霊顕彰運動では、根幹である内閣総理大臣、閣僚の靖国神社参拝が途絶えていることから、引き続き総理、閣僚が参拝されるよう要請するとともに、定着化に向けて努力するとした。また国会議員本人の参拝も大きく減少していることから、参拝されるよう地元選出国会議員に対し強く要請するとした。

処遇改善運動では、公的年金の引き下げや、弔慰金などの支給取りやめ等を模索する動きがあることから、あくまでも国家補償の理念で支給されていることを、機会を捉え広く知らしめる努力を引き続き行うとした。

組織の拡充強化では、次世代後継者である本会青年部の育成に努めるとともに、本会・青年部が両輪となって新しい遺族会の構築に努めるとし、支部にあっては、引き続き魅力ある支部づくりを構築するとともに、戦没者の孫、ひ孫等青年部の組織化、リーダーの育成、さらに、甥、姪を含めた新規会員の獲得に努めるとし、そのため、孫、ひ孫の実態調査を引き続き推し進めるとしている。

さらには、戦没者遺児の慰霊友好親善事業の事業内容の充実、遺骨収集事業への積極的参加。海外等に散逸する戦没者遺留品の調査と早期返還や、社会活動の推進。九段会館跡地利用についての対応、昭和館事業の推進等も承認された。

平成31年度事業計画(要旨)

女性部・青年部合同研修会を開催

2019年01月25日

お知らせ, 会員のページ, 青年部の活動

11月24日、東京文京区の東京ガーデンパレスにおいて女性部から63人、青年部からは戦没者の孫、ひ孫、甥、姪ら61人、オブザーバーなどを含め134人が相集い、日本遺族会女性部・青年部合同研修会が開催された。

合同研修会で挨拶する宇田川副会長

合同研修会で挨拶する宇田川副会長

研修会は午前十時、岩村誠青年部幹事が進行し、百田節子女性部副部長の開会の辞で始まった。最初に水落敏栄会長に代わり宇田川剱雄副会長が「会を運営するには、目的をしっかり持っていただきたい。そして青年部の皆さんには、我々と一緒に会の運営の手伝いをお願いしたい」と挨拶。続いて三浦妙子女性部長、辻正人青年部長が挨拶した。

次に日本戦没者遺骨収集推進協会専務理事の竹之下和雄氏が「遺骨収集の現状等について」と題して講演し、拝聴した。

午後は女性部、青年部に分かれ、女性部は「後継者の育成」、「女性部の将来像」と題して討議がなされた。また青年部は「青年部事業 七つの柱の行動計画について」と題し、討議がなされた。

午後3時からはそれぞれの研修討議を受けての全体会議が開かれ、女性部は「青年部を育成し、女性部の将来を託せる土壌を作ることに努める」とし、今後、行動していくことが報告された。青年部からは「遺骨収集、慰霊巡拝への参加や、フェイスブックのグループ結成等、出来ることから行動に移すことが大事だ」と確認したと報告した。

研修会は、それぞれ真剣かつ、真摯な討議がなされた。

本会主催 沖縄慰霊巡拝を実施

2019年01月25日

会員のページ

日本遺族会主催による沖縄戦跡慰霊巡拝団を10月23日から27日までの5日間実施した。

沖縄戦跡慰霊巡拝団(団長・盛川英治事務局次長)は、10月23日午後、父を沖縄戦で亡くした戦没者の遺児六人と戦没者の孫一人が、那覇市内の沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハに集合。結団式を行い、3日間にわたる慰霊の旅に備えた。

翌24日朝、沖縄県護国神社で正式参拝を行い、旅の安全を祈願。その後、沖縄南部方面の慰霊に向かい、東風平の「八重瀬之塔」、具志頭の「魄粋之塔」、摩文仁の「勇魂の碑」、豊見城の「海軍戦没者慰霊之塔」でそれぞれ、亡き父への思いを述べた。24日は伊江島に向かい、島内にある「芳魂之塔」で戦没者の子とその孫が、伊江村遺族会の新城孝雄会長参列のもと、追悼の言葉を述べた。その後、新城会長の案内で島内戦跡を巡り、当時の状況について説明を聞いた。午後は、首里市に戻り、首里平良町の「平魂之塔」において、ご英霊の冥福を祈った。

伊江島「芳魂之塔」で亡き肉親に語りかける団員

伊江島「芳魂之塔」で亡き肉親に語りかける団員

26日午前は、対馬丸記念館の視察。ひめゆりの塔への参拝と、ひめゆり平和祈念資料館の視察をした。午後には、摩文仁の丘にある「国立沖縄戦没者墓苑」において、沖縄県遺族連合会の宮城篤正会長参列のもと、全戦没者追悼式を挙行し、ご英霊に感謝と哀悼の誠を捧げた。

同夜、沖縄県遺族連合会の役員らを招いて懇親会を開催、戦跡を巡った旅の思い出を語り合うとともに、再び沖縄の地を訪れることを誓った。翌27日、各々帰路についた。

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