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平成29年度慰霊友好親善事業の概要

2017年03月21日

お知らせ, 会員のページ, 慰霊友好親善事業, 遺児巡拝 参加者募集

募集要項は次のとおり

時期及び地域 

(広域地域)

旧満州、旧ソ連、西部ニューギニア、モンゴル、トラック・パラオ諸島、東部ニューギニア(一次)、マリアナ諸島、北ボルネオ・マレー半島、フィリピン(一次)、ソロモン諸島、ミャンマー(一次)、台湾・バシー海峡、東部ニューギニア(二次)、ミャンマー(二次)、フィリピン(二次)、中国

(特定地域)

西部ニューギニア、ビスマーク諸島、マーシャル・ギルバート諸島

 なお、日程については、現在調整中ですので、決まり遺族通信及びHPに掲載いたします。

▼参加費 10万円

▼参加資格 戦没者の遺児。※平成28年度参加者を除き、複数回の応募が出来る。

▼その他 集合場所は、東京等に集合し、結団式及び渡航に係る説明会を行う。なお、集合場所まで及び解散場所からの交通機関はご自身の手配となる。また、移動に係る国内交通費及び帰国時の宿泊代、渡航手続手数料等は個人負担となる。

▼申込方法 在住する各都道府県遺族会事務局へ。

参加者の資格審査に当たり、申込書の記入項目の全てに記入を要するので、事前に申込用紙を取り寄せていただき、記入項目に不明な点(戦没者の部隊名等)があれば各遺族会に相談し条件を満たしたうえで提出願いたい。なお、申込多数の場合は選考となる。また、巡拝地域や実施時期等は、相手国や交通機関等の事情で変更、延期または中止となる場合があるので、予めご了承願いたい。

 なお、同事業は、厚生労働省の一般公募入札にて補助金交付団体が決まるので、実施については、交付団体に指定された場合に限ります。

岩手県で日章旗等返還 OBONソサエティ

2017年03月21日

お知らせ, 会員のページ

日本遺族会は、戦没者の遺品の返還活動を続ける米国のNPO団体「OBONソサエティ」に協力しており、今回本会から族連合会へ捜索を依頼していた近藤戸司氏と菊池留五郎氏の遺族が判明し、それぞれ遺品が返還された。

 

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宮崎、和歌山で遺留品をご遺族へ返還 OBONソサエティ

2017年01月23日

会員のページ

日本遺族会は、戦没者の遺品の返還活動を続ける米国のNPO団体「OBONソサエティ」に協力しており、今回宮崎県と和歌山県で遺族のもとに遺品が返還された。

 

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日本遺族会会長 新年のあいさつ

2017年01月01日

会員のページ

日本遺族会会長 水落敏栄

日本遺族会会長 水落敏栄

ご遺族の皆様にはお元気で新しい年をお迎えのことと拝察いたします。

昨年は熊本地震、鳥取地震や、台風などの自然災害により多くの地域で甚大な被害が発生しました。被災され、いまだ不自由な暮らしを余儀なくされている皆様に心よりお見舞を申し上げます。今後とも政府・与党一丸となって、復旧復興に全力を挙げて参ります。

昨年は天皇皇后両陛下のフィリピンご訪問、オバマ大統領の広島訪問、安倍総理の真珠湾訪問など、世界の恒久平和を願う出来事がたくさんありました。

中でも天皇陛下が象徴としてのお務めについて、直接国民にお話しになられたことに、強い衝撃を受けました。

陛下のお言葉を拝聴し、改めて戦没者とその遺族に対し、常にお心を寄せ続けていただいたことへの感謝と共に、両陛下が身を持ってお示しくださった「戦争の記憶を風化させない」ということを、日本遺族会会長として、いかに取り組んでいくか、重い課題を頂いたと受け止めています。

日本遺族会は本年創立七十周年を迎えます。本会の喫緊にして最大の課題は後継者の育成であり、その為、本会はもとより全国においても、後継者である青年部結成の活動に力を注いでいます。

戦争の風化を防ぎ、平和を語り継ぐことは、私たち遺族会に課せられた社会的責務であり、本会の創設理念であります。平和で豊かな時代に生まれた世代である「青年部」の結成は容易ではありません。しかし両陛下が折に触れお話し下さった「戦争の風化への危惧」「恒久平和の尊さ」を私たち遺族会が決意を新たに粘り強く発信し続けて参りましょう。

また、ご遺骨の収集を「国の責務」と明記した遺骨収集を推進する法律が、昨年三月成立しました。戦後七十一年余りが経過してもなお、未だ一一三万人のご遺骨が海外においてそのままになっている現状を、この法律の報道で知られた方もおられるでしょう。

私は、こうした現実を報道機関や学校教育を通じて伝えることこそが、戦争の悲惨さ、平和の尊さを考えるきっかけになると考えており、この法律にはそうした意義も含まれると思っています。そしてご遺骨の収集が推進されるよう、日本遺族会はこれからもあらゆる協力を重ねて参ります。

最後に昨夏の参議院選挙において、三期目の当選を果たすことが出来ました。加えて安倍改造内閣において、文部科学副大臣・内閣府副大臣を拝命いたしました。改めて皆様に頂戴しました温かいご支援を深く胸に刻み、与えていただいた使命、職責を全うすべく、真に豊かで安定した平和国家構築の為、教育施策の充実に精進努力を重ねて参りますので、引き続きご指導を賜りますようお願い申し上げます。

結びに、ご遺族皆様のご健康と平成二十九年がより良い年でありますことを心から祈念しご挨拶といたします。

平成28年度海外未送還遺骨情報収集事業実施状況

2016年12月29日

会員のページ, 活動情報, 海外未送還遺骨情報収集事業

ビスマーク・ソロモン諸島地域

【第4次派遣】

日本遺族会は、厚生労働省の委託事業である海外未送還遺骨情報収集事業のビスマーク・ソロモン諸島地域で、平成28年度第4次調査団2人をパプアニューギニアのニューアイルランド州へ派遣し、2月4日から18日の期間、残存遺骨に関する調査を実施した。

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