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福岡県で青年部結成

2021年04月19日

青年部の活動

福岡県遺族連合会で青年部活動推進部(青年部)が結成された。

令和2年11月29日、福岡県の筑前町立大刀洗平和記念館で青年部活動推進員研修会及び福岡県青年部活動推進部発足式が開催された。

発足式では、部長に就任した栗原渉氏が挨拶し、青年部活動推進員及び青年部活動推進部の設置等について、推進員設置から第一回までの研修会、推進員の組織化に向けた検討委員会の設置・意見等について具体的に経過が報告されまた、「福岡県青年部活動推進部設置要綱」に基づき活動を開始することが決定された。

発足式栗原部長

なお、支部数は30支部、会員数は、149人(令和3年1月現在)。

今回の福岡県での青年部結成で全国の青年部組織は38支部となった。

岡山県で青年部結成 全国組織は37支部に

2020年12月23日

青年部の活動

岡山県遺族連盟で青年部が結成され、11月15日、岡山県護國神社の「いさお会館」会議室で青年部会議が開催された。

はじめに、青年部員の中から江本公一氏が青年部長に選出され、議長に就き議事に入った。

 

青年部長に選出され、議事を進行する江本公一部長

青年部長に選出され、議事を進行する江本公一部長(左から2人目)

 

会議では、令和2年度県連盟青年部事業計画(案)として、護国神社、忠魂碑等の護持、慰霊研修事業及び全国戦没者追悼式への孫・曾孫の参加促進等の英霊顕彰事業、青年部会議や研修会の開催、孫・曾孫等の入会の促進等の組織強化事業などに関する具体的な青年部の活動について審議され、承認された。

また、組織の後継者としての目的を定めた青年部規約に基づいて、戦没者の孫・曾孫等の青年部への入会を促進していくことが確認された。

今回の岡山県での青年部結成で、全国の青年部組織は37支部となった。

青年部主催フィリピン戦跡慰霊巡拝を実施 46人の孫、ひ孫、甥、姪等が慰霊祭を経験

2020年03月02日

会員のページ, 活動状況, 組織のPR, 青年部の活動

日本遺族会青年部は、遺族会の後継者育成を目的とし、青年部が主体となって企画したフィリピン戦跡慰霊巡拝を実施した。全国から参加した孫、ひ孫、甥、姪等46人の団員は、亡き戦没者の足跡を辿り、各地での慰霊祭を経験することにより、戦争の悲惨さ、平和の尊さを語り継ぐ思いを新たにし、青年部として初めての記念すべき慰霊事業となった。

水落敏栄本会会長を総括団長とする日本遺族会青年部フィリピン戦跡慰霊巡拝団は、1月9日、靖国神社に集合し結団式を行い、靖国神社に昇殿参拝した後、A班は成田空港からB班は羽田空港からマニラに入った。

翌朝、A班、B班そろってマニラ市内のリサール公園を訪れ、水落総括団長、畔上和男(本会専務理事)B班団長、北浦基弘(本会青年部幹事)A班副団長、辻正人(本会青年部長)B班副団長が揃って衛兵の誘導でリール記念碑に代表献花し、団員全員が拝礼した。

リサール公園で記念碑に献花

リサール公園で記念碑に献花

 

その後、各班に分かれ、A班はルソン島のリサール公園内日本庭園、東方山地ボソボソ、イポダム、クラーク飛行場跡で、B班はレイテ島のタクロバン、パロ、リモン峠、カンギポット山、ビリヤバで慰霊祭を執り行った。戦没者が辿った激戦の地を目の当たりにし、その苦闘を肌で感じた団員は、慰霊祭で涙ながらに亡き肉親に対して追悼文を読み上げ、英霊の冥福を祈った。

ルソン島イポダムを望んでの慰霊祭

ルソン島イポダムを望んでの慰霊祭

レイテ島タクロバンの慰霊碑前での慰霊祭

レイテ島タクロバンの慰霊碑前での慰霊祭

12日、巡拝団は、日本政府が建立したカリラヤの「比島戦没者の碑」にて、在フィリピン日本大使館桑原敦公使、岡田岳大一等書記官参列の下、全戦没者追悼式を挙行した。水落総括団長、桑原公使、辻副団長がそれぞれ追悼の辞を述べ、団員全員が祭壇に献花し、英霊に哀悼の誠を捧げた。

青年部を代表して追悼の辞を読み上げる辻副団長

青年部を代表して追悼の辞を読み上げる辻副団長

 

全戦没者追悼式で献花する水落総括団長

全戦没者追悼式で献花する水落総括団長

同夜、桑原公使、岡田一等書記官を招いての懇談会を開催した。懇談会は工藤みや子(青森県遺族連合会青年部長)B班団員の司会進行で始まり、巡拝団を代表して辻B班副団長が挨拶し、北浦A班副団長が乾杯の発生をした。今回の戦跡慰霊巡拝を通してお互い兄弟姉妹のように打ち解けた団員は、旅の思い出を語り合い、今後の青年部のあり方等を意見交換するなどして、有意義な懇談会となった。

在フィリピン日本国大使館から来賓を招いての懇談会

在フィリピン日本国大使館から来賓を招いての懇談会

この日、バタンガス州のタール火山が約四十五年振りに噴火したことにより、巡拝団のフライトが遅延、欠航する事態に見舞われたが、日本大使館、旅行社添乗員の尽力により、B班は十三日の夕刻に、A班は十四日の早朝に全員無事帰国した。

青年部研修会を開催 靖国神社へ68人が奉告参拝

2020年02月27日

会員のページ, 青年部の活動

日本遺族会では、青年部が平成29年3月に結成後、初めて単独での青年部研修会を11月23日に33の支部より孫、ひ孫、甥、姪、オブザーバーなど含め68人が相集い、開催した。

研修会は午後1時、靖国神社・靖国会館に参集し同10分、西山尚利副部長の進行で古賀千幸副部長の開会の辞で始まり、最初に水落敏栄会長に代わり宇田川剱雄副会長が挨拶。続いて辻正人青年部長、来賓の山口建史靖国神社宮司が挨拶。市来健之助副会長、畔上和男専務理事を紹介した。

日程説明後、参加者は靖国神社参集殿へ移動、奉告参拝後参加者全員で本殿に進み玉串を奉奠した。

参加者は遊就館に移動、案内人のもと館内展示物を視察。その後、徒歩にて昭和館へ移動し、学芸員の案内にて館内視察を行った。

更にKKRホテル東京に移動した参加者は、6時より岩村誠幹事の進行で懇親会を開催。懇親会では水落会長が「戦争の悲惨さを語り継ぎ、世界の恒久平和を希求する活動を青年部と共に活動していきましょう」と挨拶した。

靖国神社への奉告参拝で祭文を奏上する辻正人青年部長

靖国神社への奉告参拝で祭文を奏上する辻正人青年部長

 

 

本会主催フィリピン戦跡慰霊巡拝 青年部の参加者を募集

2019年06月19日

会員のページ, 青年部の活動

日本遺族会主催のフィリピン戦跡慰霊巡拝について本紙5月号で告知したが、本年度は本会青年部が主体となって企画し、青年部事業の一環として実施する運びとなった。戦争の記憶を風化させないために、慰霊巡拝を体験し、遺族会後継者の育成を目的とした本事業への青年部(孫・ひ孫・甥・姪等)の参加者を募集している。

去る5月15日開催の青年部長会で、青年部事業の七つの柱の一つである「慰霊巡拝への参加」を実現させるため、本会主催のフィリピン戦跡慰霊巡拝を青年部主体で実施することが決まった。戦跡を巡り、戦没者の冥福を祈る慰霊の旅へ多くの遺族会後継者の参加が期待される。

募集要項は次のとおり。

▼実施時期 令和2年1月9日(木)から1月13日(月)の4泊5日。

▼実施地域 ルソン島マニラ及び東方山地、クラーク等。レイテ島オルモック、リモン峠、カンギポット山等の二班を予定。

▼募集人員 40人(予定)

※募集人員を上回った場合は選考となる。

▼参加資格 孫、ひ孫、甥、姪等(青年部員及び遺族会後継者)

※フィリピン地域の関係遺族以外の青年部員等の参加も可能。

▼参加費用 15万円程度

※後継者育成を目的とした事業であるため、本会から参加者に対し助成するので、参加費用は15万程度となる予定。

▼申込締切 11月15日(金)

▼申込方法 申込は在住する各都道府県遺族会の事務局へ。

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