文字の大きさ
文字サイズ普通 文字サイズ中 文字サイズ大
サイト内検索
慰霊友好親善事業

令和3年度戦没者遺児による慰霊友好親善事業 参加者募集

2021年05月17日

慰霊友好親善事業, 遺児巡拝 参加者募集

戦没者遺児による慰霊友好親善事業の実施計画概要はこちらをクリック

募集要項は次の通り。

 ▼時期及び地域 実施計画概要参照。

なお、実施計画概要で広域地域の※印については、フィリピン地域一次はレイテ島東方沖、ソロモン諸島地域はガダルカナル島北西沖で、マリアナ諸島地域はグアム・サイパン島西方沖で、フィリピン地域二次はルソン島西方沖で、台湾・バシー海峡地域はバシー海峡で洋上慰霊または機上遥拝を予定。

 ▼参加費 10万円

 ※東京等に集合し、結団式及び渡航に係る説明会を行う。なお、集合場所まで及び解散場所からの交通機関はご自身の手配になる。また、移動に係る国内交通費及び帰国時の宿泊代、渡航手続き手数料等は個人負担となる。

 ▼参加資格 戦没者の遺児。参加経験が一年を経過した方(令和元年度以前の参加者)は複数回の応募ができる。

 ▼申込方法 在住する各都道府県遺族会事務局へ。参加者の資格審査に当たり、申込書の記入項目全てに記入を要するので、事前に申込用紙を取り寄せていただき、記入項目に不明な点(戦没者の部隊等)があれば各遺族会に相談し、条件を満たした上で提出願いたい。なお、申込多数の場合は選考となる。

 実施地域や実施時期等は、相手国や交通機関等の事情で変更、延期、中止となる場合がある。

 なお、事業実施については訪問実施地域の締切日を待って、新型コロナウイルス感染症の感染状況等を踏まえ、実施するか否かを決定するので予めご了承願いたい。

慰霊友好親善事業の今後の実施対応について 新型コロナウィルス感染症の影響で

2020年08月24日

お知らせ, 慰霊友好親善事業, 遺児巡拝 参加者募集

日本遺族会では、厚生労働省から補助金を受け実施している「戦没者遺児による慰霊友好親善事業」の参加者募集を行っているが、新型コロナウイルス感染症の影響により、今年度はすでに複数の地域が中止となっている。今後の諸地域の実施の有無については、各地域の締切日を待って感染症の状況等を踏まえ決定することにしている。

(続きを読む..)

ミャンマー建設小学校修繕募金のお願い

2020年06月12日

お知らせ, 会員のページ, 活動情報, 組織のPR

日本遺族会では、令和二年度事業計画で社会奉仕活動の推進として、本会が平成11年度から3年間でミャンマー(旧ビルマ)に建設贈呈した3校の小学校の修繕費用について寄附金を募ることとなりました。

本会は平成11年度に、先の大戦で18万の将兵が散華されたミャンマー(旧ビルマ)の子供たちのために小学校を建設するための基金を創設し、同年度から建設、ヤンゴン市内の北オカラッパ小学校、アキャブ市内のバンドータズー小学校、ペグー市内のカドウインチャン小学校が計画通り建設され、竣工記念式を経てそれぞれ贈呈しました。

本会では戦跡慰霊巡拝や慰霊友好親善事業(遺児巡拝)の際にはその都度小学校を訪問して学用品や衣料等を寄贈してきましたが、建設から二十数年が経過し校舎等も老朽化が進んでいることから関係ご遺族をはじめ広くご遺族の皆様から寄附を募り、修繕費用に充てたいと考えております。

ついては、「ミャンマー小学校修繕募金」として次の通り、口座を開設いたしましたので、ご賛同の方はお振込みをお願いいたします。

・口座番号 三井住友銀行神田支店 当座預金 1015126

・口座名 一般財団法人日本遺族会=ザイ)ニホンイゾクカイ

・募金単位=一口3千円~

 

令和2年度 戦没者遺児による慰霊友好親善事業 参加者募集

2020年05月20日

お知らせ, 会員のページ, 慰霊友好親善事業, 遺児巡拝 参加者募集

募集要項・実施計画概要はこちらをクリック

▼参加費10万円

※東京等に集合し、結団式及び渡航に係る説明会を行う。なお、集合場所まで及び解散場所からの交通機関はご自身の手配となる。移動に係る国内交通費及び帰国時の宿泊代、渡航手続手数料等は個人負担となる。

▼参加資格 戦没者の遺児。令和元年度参加者を除き、複数回の応募が出来る。

▼申込方法 在住する各都道府県遺族会事務局へ。

参加者の資格審査に当たり、申込書の記入項目の全てに記入を要するので、事前に申込用紙を取り寄せていただき、記入項目に不明な点(戦没者の部隊名等)があれば各遺族会に相談し条件を満たしたうえで提出願いたい。なお、申込多数の場合は選考となる。

また、巡拝地域や実施時期等は、相手国や交通機関等の事情で変更、延期または中止となる場合があるので、予めご了承願いたい。

なお慰霊友好親善事業には、参加者の高齢化を考慮し、看護師が同行する。

令和元年度戦没者遺児による慰霊友好親善事業 実施状況(台湾・バシー海峡、東部ニューギニア、ビスマーク諸島)

2020年03月12日

慰霊友好親善事業, 活動情報

 

日本遺族会の「戦没者遺児による慰霊友好親善事業」の台湾・バシー海峡、東部ニューギニア、ビスマーク諸島地域が相次いで実施され、遺児たちが亡き父の眠る地に歩みを記した。一行は各地で慰霊追悼を行うとともに、小学校や病院を訪問し学用品や車椅子を寄贈、民間交流を行った。

台湾・バシー海峡

畔上和男本会常務理事を団長とする台湾・バシー海峡慰霊友好親善訪問団は、2月3日、全国の遺児代表9人が東京・靖国会館に集合し結団式を行い、靖国神社で旅の安全を祈願し昇殿参拝を行った。翌日4日に成田空港を出発し台湾の台北に到着した。

訪問団一行は翌日の5日から、台中、台南、高雄、墾丁と移動し、台中では西海岸の後龍で、台南では安平の海岸で、高雄では市内の保安堂で、墾丁では鼻頭漁港で慰霊祭を執り行い、亡き父に積年の思いを語りかけ、ともに散華された英霊の冥福を祈った。

7日には、猫鼻頭の港から船に乗船し、台湾海峡洋上で亡き父たちに花を手向け、冥福を祈った。

台湾・バシー海峡

同日午後には、猫鼻頭の海峡海域において海没された霊を弔うため建立された潮音寺で、全戦没者追悼式を挙行し戦没された方々の霊魂安らかれと祈った。追悼式を終えた一行は高雄へと戻り、日本と台湾の架け橋となっている日本台湾交流協会台高雄事務所の方々を招いて懇談会を開催し、意見交換がなされた。友好親善では、台北市内の臺安醫院へ車椅子を寄贈し、所期の目的を果たし、亡き父との別れを惜しみつつ、それぞれの思いを胸に帰国の途に就いた。

東部ニューギニア

東部ニューギニア慰霊友好親善訪問団(団員8名)は、2月12日靖国神社に参集、結団式を行いその後、ご本殿に上がり正式参拝を行った。

翌13日成田を出発、フィリピン・マニラ経由で14日早朝パプアニューギニアの首都ポートモレスビーに到着した。

一行は、その日にうちにマダンに移動、亡き父の慰霊祭を行った。15日には、東セピック州のウエワクに入り、16日にはブーツ、ダグア、ウエワクの各地で慰霊祭を実施、慰霊の誠を尽くした。

17日には、チャーター機にて、ダンダヤ、マリン、マプリック、マグエル、マンセップを機上遥拝し機上より亡き父に手を合わせた。

同日、政府建立の「ニューギニア戦没者の碑」にて東部ニューギニア全戦没者追悼式を挙行、ご英霊の御霊の安らかならんことを祈った。

また、マダンで小学校と病院を、ウエワクで小学校を訪問し学用品や車椅子を寄贈し友好親善を行った。

東部ニューギニア

一行は、2月19日所期の目的を達成し、無事帰国した。

ビスマーク諸島

ビスマーク諸島慰霊友好親善訪問団(総括団長・池中征司本会監事他27人・付添者含む)は、2月12日、東京・靖国会館に集合し結団式を行い、13日、成田空港を出発しマニラ経由でパプアニューギニアのポートモレスビーに、14日早朝に到着。その後一行は2班に分かれ、それぞれ縁の地へと向った。

A班は、マヌス島ロレンゴウ、ロスネグロス島ハイン飛行場付近、ニューブリテン島ラバウルのマルマルアン展望台で、B班はブカ島ブカ、ニューブリテン島ラバウル郊外四辻、ラバウルの第八海軍病院跡の各地で慰霊祭を行い、亡き父上の冥福を祈った。

そして、チャーター機でA班はニューブリテン島コウ、ブラバチネ、コメット、ウプモダン、キルを、B班はブーゲンビル島タロキナ、マワレカ、ブイン、トノレイ、チキ沖、チキ、カピカピ、カイノ、ヌマヌマ、タリナ、ブカ島ブカで、各地の上空で手をあわせ遥拝し、亡き父への思いを馳せた。

17日には、ラバウルにある日本政府建立の「南太平洋戦没者の碑」にて全戦没者追悼式を挙行、ご英霊に感謝の誠を捧げた。

ラバウル「南太平洋戦没者の碑」 2月17日 DSC02291

また、友好親善では、A班がマヌス島ロレンゴウ総合病院へ、B班はニューブリテン島ラバウル郊外のノンガ総合病院へそれぞれ車椅子を寄贈した。さらに、ラバウル郊外のラルアナ小学校、ブカ島のアヒラ小学校を訪問し、団員が持ち寄った学用品・衣類等を寄贈し、現地の方々との友好を深めた。

19日、所期の目的を果たした一行は、それぞれの思いを胸に全員無事に帰国した。

ページの先頭へ戻る