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日本遺族会創立70周年記念式典 天皇皇后両陛下のご臨席仰ぐ

2017年10月19日

お知らせ

厳粛かつ盛大に式典を挙行 遺族代表ら460人が参列

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天皇皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、日本遺族会創立70周年記念式典が9月19日、東京都港区の明治記念館・富士の間で厳粛かつ盛大に挙行された。内閣総理大臣代理・菅義偉国務大臣をはじめ各界代表、全国戦没者遺族代表ら約四百六十人が出席。本会創立記念式典への両陛下の行幸啓は創立65周年記念式典についで6回目となる。

午前10時、本会の畔上和男専務理事、井上春行事務局主幹の司会で開式。靖国神社に鎮まる英霊に感謝の黙禱を捧げ、宇田川剱雄副会長が開式の辞を述べた。

定刻の10時8分に天皇皇后両陛下が正面玄関にご到着になられ、水落敏栄会長、宇田川剱雄、市來健之助両副会長、江馬潤一郎明治記念館館長がお出迎えした。両陛下は、水落会長の先導で式典会場にご臨場になられた。

渡辺浩二楽長が指揮する皇宮警察音楽隊の吹奏にあわせて参列者は国歌を斉唱、水落会長が両陛下が取組んできた慰霊の旅について「戦没者とその遺族に思いを寄せ続けていただいていることは、誠に感謝に堪えません」と述べた。

式辞を述べる水落会長

式辞を述べる水落会長

 その後、内閣総理大臣代理・菅義偉国務大臣(安倍総理、米国出張の為)、大島理森衆議院議長、伊達忠一参議院議長、最高裁判所長官代理・岡部喜代子判事(寺田長官、アジア太平洋最高裁判所長官会議の為)、山田啓二全国知事会代表(京都府知事)からそれぞれ心のこもった祝辞をいただいた。

安倍晋三内閣総理大臣の祝辞を代読する菅官房長官

安倍晋三内閣総理大臣の祝辞を代読する菅官房長官

また、永年、政府の慰霊事業の協力や昭和館の運営等の貢献が認められ、加藤勝信厚生労働大臣から本会に対して感謝状が贈られた。

加藤勝信厚生労働大臣より感謝状が贈られた

加藤勝信厚生労働大臣より感謝状が贈られた

続いて、日本遺族会会長表彰が行われ、藤安澄夫宮崎県遺族連合会会長が被表彰者百三十一人を代表して、表彰状を受領した。

被表彰者を代表して会長表彰を受ける藤安澄夫氏

被表彰者を代表して会長表彰を受ける藤安澄夫氏

天皇皇后両陛下のご退場に際し、会場から両陛下の万歳を三唱、両陛下は会釈して、にこやかにお応えになられた。

ご退場される天皇皇后両陛下

ご退場される天皇皇后両陛下

市來健之助副会長が閉会の辞を述べ、十時五十五分、記念式典はすべて滞りなく終了した。

その後、会場では、会長表彰の被表彰者の名前が紹介された。

慰霊友好親善事業 ミャンマー地域(1次) 日程変更のお知らせ

2017年08月09日

お知らせ, 慰霊友好親善事業

戦没者遺児による慰霊友好親善事業のミャンマー地域(1次)の日程が下記の通り変更になりました。

【新日程】平成29年12月12日(火)~12月21日(木)

《旧日程:平成29年27日(月)~12月6日(水)》

 

評議員会、理事会を開催 任期満了で役員改選

2017年07月18日

お知らせ, 会員のページ

日本遺族会は6月13日、東京千代田区・KKRホテル東京で第6回評議員会、第13回理事会を開催した。第6回評議員会では評議員、理事、監事の任期満了に伴う新役員の選任等が審議・承認された。第13回理事会では新たに選任された理事による正副会長、専務理事、常務理事の選定及び顧問の推薦が諮られ、全会一致で決定した。

 

第13回理事会で新役員を代表して挨拶する水落会長

第13回理事会で新役員を代表して挨拶する水落会長

平成30年度本会の要望事項はこちら

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秋田・茨城で日章旗返還

2017年06月19日

お知らせ, 日章旗等返還の取組み

 

日本遺族会は、戦没者の遺品の返還活動を続ける米国の「OBONソサエティ」に協力している。今回本会に照会があった元米兵が戦地から持ち帰った日章旗について、持ち主の本籍地である秋田県と茨城県の支部遺族会で調査した結果、それぞれ遺族が判明し、返還式が行われ、日章旗は無事遺族に引き渡された。

仲沢誠也本会常務理事から日章旗を受け取るご遺族の小畑久男さん(右)=5月11日、大館市中央公民館で

仲沢誠也本会常務理事から日章旗を受け取るご遺族の小畑久男さん(右)=5月11日、大館市中央公民館で

新堀弘子本会監事から日章旗を受け取るご遺族の石田恒子さん(左)=5月18日、水戸市役所で

新堀弘子本会監事から日章旗を受け取るご遺族の石田恒子さん(左)=5月18日、水戸市役所で

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第12回理事会を開催 平成28年度事業報告及び決算を承認

2017年06月16日

お知らせ, 事業の取組み

日本遺族会は5月26日、第12回理事会を東京千代田区・千代田会館で開催した。平成28年度事業報告及び計算書、公益目的支出計画実施報告書の承認、さらには、英霊顕彰運動及び処遇改善運動の経過並びに今後の運動方法、平成30年度政府予算に対する本会の要望事項等が承認された。

 

第12回理事会で挨拶する水落敏栄本会会長

第12回理事会で挨拶する水落敏栄本会会長

 

 会議は午後1時30分、畔上和男専務理事の進行で開会、靖国神社に眠るご英霊に感謝の黙禱を捧げた後、水落敏栄本会会長(参議院議員)は、「遺族会は厳しい財源の問題がある。基本財産、運用財産を取り崩しながら今後、どのように遺族会の運営を進めて行くのかが問題だ。今年、本会創立七十周年の節目の年であるこの機をとらえて、財源を含めて、今後の遺族会のあり方を検討して行かなければならない」と挨拶した。次いで、理事の過半数の出席により会議の成立が確認され、議長に市來健之助副会長が選出され議事へと移った。

 平成28年度事業報告及び決算等で、監事を代表して平田修己氏が監査報告を述べ、審議を経て承認された。次に英霊顕彰及び処遇改善運動、平成30年度政府予算に対する本会の要望事項が審議されいずれも承認された。

 次に本会創立七十周年記念式典の概要について諮られ、関係省庁との調整の結果、平成29年9月19日、東京・港区元赤坂の明治記念館において、三権の長、総務大臣、厚生労働大臣、全国知事会代表、自由民主党役員、本会関係国会議員、本会関係団体代表ら約600人の参列を得て記念式典を開催する事が示された。また、その式典時には、遺族会の活動に対し永年貢献された方々に対して、会長表彰が贈られる事が提案され、いずれも承認された。

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