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慰霊友好親善事業

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令和元年度戦没者遺児による慰霊友好親善事業 実施状況(東部ニューギニア、トラック・パラオ諸島

2020年02月27日

慰霊友好親善事業

東部ニューギニア

東部ニューギニア慰霊友好親善訪問団(総括団長・田原政信本会監事他25人)は、10月2日、東京・靖国会館に集合し結団式を行い、当日夜、成田空港を出発し、翌朝、オーストラリアのブリスベン経由でパプアニューギニアのポートモレスビーに到着。その後一行は2班に分かれ、それぞれ縁の地へと向った。

A班は、チャーター機でバラム、ソナム、アロヘミ、アスパイン、イマス、ムリック、スナンバラを、B班はサラモア、ナバリバ、マダン州屏風山、ブス河と各地の上空で手をあわせ遥拝し、亡き父への思いを馳せた。

その後、A班はソナム、ブーツ、ボイキン、バロン、テレブ岬、ウエワク洋展台で、B班はラエ、ウエワク、ウォーム岬の各地で慰霊祭を行い、亡き父上の冥福を祈った。

7日には、ウエワクにある日本政府建立の「ニューギニア戦没者の碑」にて全戦没者追悼式を挙行、ご英霊に感謝の誠を捧げた。

また、友好親善では、A班がウエワク総合病院へ、B班はラエのアンガウ総合記念病院へそれぞれ車椅子を寄贈した。さらに、ウエワクのベタニーヒルズ小学校、サワリン小学校を訪問し、団員が持ち寄った学用品・衣類等を寄贈し、現地の方々との友好を深めた。

9日、所期の目的を果たした一行は、それぞれの思いを胸に全員無事に帰国した。

サワリン小学校で児童らに学用品を寄贈=ウエワクで

サワリン小学校で児童らに学用品を寄贈=ウエワクで

 

トラック・パラオ諸島

トラック・パラオ諸島慰霊友好親善訪問団(総括団長・江田肇、日本遺族会理事)は、10月12日靖国神社に参集、結団式を行いその後、ご本殿に上がり正式参拝を行った。

台風の影響でトラック班は翌日、中部空港から、パラオ班は、15日関空より出発した。

トラック班は、チューク(旧春島)に到着し、南水道、西水道、愛国丸沈没地点、夏島を訪れ、亡き父の冥福を祈った。

パラオ班は、15日、コロールに到着。翌日よりコロール島内、ペリリュー島にて、個人慰霊祭を行い亡き父に手を合わせた。

トラック班は、16日、春島にて、パラオ班は、十八日ペリリュー島の「西太平洋戦没者の碑」にて、全戦没者追悼式を行い御霊の安らかならんことを祈った。

一行は、チューク市内の病院、小学校、コロール市内の病院、ペリリュー島内の小学校を訪問し学用品や、車椅子等を寄贈し現地の方々と交流を深めた。

トラック班は、10月18日、パラオ班は、予定より一日遅い10月19日に無事帰国した。

コロール市内の病院を訪問し、車椅子を寄贈=パラオ諸島で

コロール市内の病院を訪問し、車椅子を寄贈=パラオ諸島で

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