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愛知県で日章旗返還

戦没者の遺品の返還運動を推進しているOBONソサエティから本会に照会があった、フィリピンで戦死した齊藤重忠さんの日章旗について、埼玉県遺族連合会へ遺族の捜索を依頼していたところ、熊谷市遺族連合会の協力を得て、齊藤さんが旧男沼村(現熊谷市)出身であることが分かり、遺族の所在も判明した。

齊藤さんの日章旗は、オクラホマ州在住の米国人が元米兵の父親から譲り受け保管していたが、OBONソサエティの活動と旗に込められた意味を知り、遺族への返還を希望していた。

五月三日、熊谷市役所で返還式が行われ、富岡清・熊谷市長が立ち会い、栗原健曻・熊谷市遺族連合会会長から齊藤さんの兄の孫である齊藤豊さんへと日章旗が引き渡された。豊さんは、「大叔父の魂が多くの方々を動かし、返還に至ったものと考えている。平和の輪が世界に広がってほしいとの願いも込めて、墓前に報告したい」と話した。

日章旗を受け取った齊藤豊さん(中央)=写真提供:埼玉新聞社

日章旗を受け取った齊藤豊さん(中央)=写真提供:埼玉新聞社

 

 

 

日本遺族会青年部長会を初めて開催

日本遺族会は5月16日、千代田会館4回会議室で、青年部結成後初の青年部長会を開催した。

会議では英霊顕彰・処遇改善運動の経過ならびに今後の運動方法、平成30年度本会要望事項(平成31年度政府予算に要望すべき事項)、青年部規約の制定等が審議された。

また、各支部青年部の具体的な活動状況、今後の青年部のあり方について活発な意見交換がなされた。

青年部長会で挨拶する辻正人部長(滋賀県)

青年部長会で挨拶する辻正人部長(滋賀県)

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日章旗返還 島根県、愛知県、滋賀県で

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