c 財団法人 日本遺族会

平成19年度・慰霊友好親善事業

中国東北地区
(総括団長・福村鐵男日本遺族会常務理事他33人)

平成19年度の戦没者遺児による慰霊友好親善訪問が中国東北地区から始まった。 日中友好訪問団(東北地区)は、平成19年8月1日〜8月9日の日程で、A、B、2班に分かれ旧満州の各地で、慰霊追悼を行い、積年の想いを語りかけた。
大草原に続く並木を背に黒河方面を揺拝して亡き父に黙祷する戦没者遺児(黒龍江省北安で)
大草原に続く並木を背に黒河方面を揺拝して
亡き父に黙祷する戦没者遺児
(黒龍江省北安で)
日中両国旗を前にして、ハイラルで慰霊祭を開く(満州で)
日中両国旗を前にして、ハイラルで慰霊祭を開く
(満州で)

西部ニューギニア
(総括団長・増矢稔日本遺族会副会長他37人)

西部ニューギニア慰霊友好親善訪問団は、平成19年8月21日から29日までの9日間、亡き父の眠る西部ニューギニアの地を訪れた。一行は2班に分かれ各地で亡き父達の冥福を祈った。
戦没日本人之碑前で慰霊祭を挙行(サルミで)
戦没日本人之碑前で慰霊祭を挙行
(サルミで)
ビアク島ポスケスマス・コタ病院を訪れ、車椅子を寄贈(サルミで)
ビアク島ポスケスマス・コタ病院を訪れ、車椅子を寄贈
(サルミで)

旧ソ連
(総括団長・市來健之助日本遺族会理事他35人)

旧ソ連慰霊友好親善訪問団は、平成19年8月31日、新潟空港よりハバロスクへ向かった。一行は3班に別れ、父達が眠る縁の地に赴き、各地で慰霊追悼を行い、9月7日日本に帰国した。
突き抜ける青空の下、ハバロフスクの地で行われた慰霊祭。亡き父の冥福を祈った(ハバロフスクで)
突き抜ける青空の下、ハバロフスクの地で行われた慰霊祭。
亡き父の冥福を祈った
(ハバロフスクで)
カダラの地に立つ訪問団。第52収容所跡地慰霊碑前で行われた慰霊祭 (カダラで)
カダラの地に立つ訪問団
第52収容所跡地慰霊碑前で行われた慰霊祭
(カダラで)

中国
(総括団長・依光隆夫日本遺族会監事他79人)

日中友好訪問団は、平成19年9月8日〜16日の9日間の日程で、華北・華中、華南等の4班に分かれて、父の眠る中国の大地に歩を印し、慰霊追悼を行った。

慰霊祭で積年の想いに手を合わせる戦没者遺児 (長沙で)
慰霊祭で積年の想いに手を合わせる戦没者遺児
(長沙で)
万里の頂上付近で3班合同で植林を行い、環境緑化に協力 (北京で)
万里の頂上付近で3班合同で植林を行い、環境緑化に協力
(北京で)

マリアナ諸島
(総括団長・仲沢誠也日本遺族会理事他49人)

マリアナ諸島慰霊友好親善訪問団は、平成19年9月21から26日まで6日間の日程で、2班に別れ玉砕の島グァム、サイパン、テニアンの各島で慰霊と友好親善に努めた。
亡き父が眠る地で祭壇を設けて行われた慰霊祭。積年の想いを綴った追悼文を読み上げる遺児(グァム島ガンポイントで)
亡き父が眠る地で祭壇を設けて行われた慰霊祭
積年の想いを綴った追悼文を読み上げる遺児
(グァム島ガンポイントで)
老人センターマナムコを訪問し、車椅子を寄付。現地の人々と友好親善を果たす (サイパン島で)
老人センターマナムコを訪問し、車椅子を寄付。
現地の人々と友好親善を果たす
(サイパン島で)

ボルネオ・マレー半島
(総括団長・勝間周作日本遺族会常務理事他23人)

ボルネオ・マレー半島慰霊友好親善訪問団は、平成19年10月3日から11日までの9日間の日程で60余年の積年の思いを胸にボルネオ・マレー半島の地を訪れた。一行は2班に分かれ、それぞれの地で慰霊祭を行い、英霊の冥福を祈るとともに、友好親善に努めた。
亡き父が眠る地で祭壇を設けて行われた慰霊祭。積年の想いを綴った追悼文を読み上げる遺児(グァム島ガンポイントで)
保育園を訪問し、団員が持ち寄った学用品等を寄贈、
子供達との交流を深めた。
(コタキナバルで)
 

フィリピン
(総括団長・前田直太日本遺族会常務理事他123人)

124人の戦没者遺児によるフィリピン慰霊友好親善訪問が、平成19年10月17日から23日の7日間の日程でフィリピンの地に歩を印した。一行は6班に分かれ、フィリピン各地を訪れ、その地に眠る父の冥福を祈った。
バツラオ山を臨む緑の地で慰霊祭を行い、亡き父の冥福を祈る(バタンガス州バツラオ山で)
バツラオ山を臨む緑の地で慰霊祭を行い、
亡き父の冥福を祈る。
(バタンガス州バツラオ山で)
日本大使館、フィリピン政府観光省、フィリピン赤十字社らを招いて開かれた懇談会(マニラ市内ホテルで)
日本大使館、フィリピン政府観光省、
フィリピン赤十字社らを招いて開かれた懇談会。
(マニラ市内ホテルで)

トラック諸島
(団長・野田頭佑神奈川県遺族会副会長他18人)

トラック諸島慰霊友好親善訪問団は、平成19年10月28日から11月3日までの7日間の日程で亡き父の眠るトラック諸島に慰霊訪問し、亡き父のたちの冥福を祈ると共に、ご英霊に感謝の誠を捧げた。
海を前に、南国特有の緑の地で開かれた個人慰霊祭。亡き父の冥福を祈った(トラック諸島で)
海を前に、南国特有の緑の地で開かれた個人慰霊祭。
亡き父の冥福を祈った
(トラック諸島で)
 

パラオ諸島
(団長・畔上和男日本遺族会事務局長他10人)

パラオ諸島慰霊友好親善訪問団は、平成19年10月28日から11月3日までの7日間、激戦の地西太平洋パラオ諸島を訪れ、慰霊と友好に努めた。
マラカル島での個人慰霊祭。亡き父の冥福を祈り、積年の想いが伝えられた
マラカル島での個人慰霊祭
亡き父の冥福を祈り、積年の想いが伝えられた
ペリリュー島小学校を親善訪問。子供達の笑顔に心が温まった訪問団
ペリリュー島小学校を親善訪問
子供達の笑顔に心が温まった訪問団

ソロモン諸島
(総括団長・永澤庄一郎日本遺族会監事他26人)

戦没者遺児による、ソロモン諸島慰霊友好親善訪問団一行27人は、平成19年11月1日から9日までの9日間、ソロモン諸島を訪れ、2班に分かれて慰霊巡拝を行うと共に、現地での友好親善を行った。
タサファロングで行われた個人慰霊祭
タサファロングで行われた個人慰霊祭
サボ島東方海上で花束を手向け、海域に眠る父の冥福を祈った
サボ島東方海上で花束を手向け、海域に眠る父の冥福を
祈った。
アウステン山慰霊碑前で行われた全戦没者追悼式での追悼演奏
アウステン山慰霊碑前で行われた全戦没者追悼式での
追悼演奏
 

東部ニューギニア
(総括団長・平田修己日本遺族会理事他72人)

東部ニューギニア慰霊友好親善訪問団は、平成19年11月10日から17日の8日間の日程で、4班に分かれ、東部ニューギニアの各地に向かい慰霊追悼を行うと共に、友好親善を行った。
ラバウルで行われた慰霊祭。積年の想いを語りかける戦没者遺児
ラバウルで行われた慰霊祭
積年の想いを語りかける戦没者遺児
カビエンのプトウプトウ村で行われた慰霊祭(ニューアイルランド島カビエンで)
カビエンのプトウプトウ村で行われた慰霊祭
(ニューアイルランド島カビエンで)
Nonga総合病院を尋ね、車椅子を寄贈、友好親善を果たす(ラバウルで)
Nonga総合病院を尋ね、車椅子を寄贈、友好親善を果たす。
(ラバウルで)
日本政府建立の慰霊碑前で厳粛に全戦没者追悼式を挙行する(ラバウルで)
日本政府建立の慰霊碑前で厳粛に全戦没者追悼式を挙行する
(ラバウルで)

沖縄
(総括団長・仲宗根義尚沖縄県遺族連合会会長他29人)

沖縄慰霊友好親善訪問団が平成19年12月3日から7日までの5日間の日程で、沖縄中南部等、本土防衛の為18万8千余の将兵、民間人が犠牲になられた激戦地を訪れ、亡き父の慰霊追悼を行った。
海を前に、南国特有の緑の地で開かれた個人慰霊祭。亡き父の冥福を祈った(トラック諸島で)
仲間、浦和之塔前で行われた慰霊祭

台湾・バシー海峡
(総括団長・岸本清美日本遺族会常務理事他25人)

平成20年1月23日から28日までの6日間、台湾・バシー海峡慰霊友好親善訪問団が台湾を訪れた。一行は2班に分かれ、各地で慰霊祭を行い亡き父の冥福を祈った。
台南市内の成功大学構内で慰霊祭を挙行(台南市内で)
台南市内の成功大学構内で慰霊祭を挙行
(台南市内で)
台中海岸で慰霊祭を行い、亡き父の冥福を祈った (台中で)
台中海岸で慰霊祭を行い、亡き父の冥福を祈った
(台中で)
高雄港を目の前にして行われた慰霊祭(高雄で)
高雄港を目の前にして行われた慰霊祭
(高雄で)
猫鼻頭の潮音精舎で、厳粛に挙行された全戦没者追悼式。(猫鼻頭で)
猫鼻頭の潮音精舎で、厳粛に挙行された全戦没者追悼式。
(猫鼻頭で)

マーシャル・ギルバート諸島
(総括団長・森田次夫日本遺族会副会長他16人)

森田次夫日本遺族会副会長を総括団長とするマーシャル・ギルバート諸島慰霊友好親善訪問団一行17人は、平成20年2月10日から17日までの8日間の日程で、長年の念願であった亡き父の眠る南洋群島の島々を訪れ、亡き父と60余年に及ぶ思いを心ゆくまで語らい慰霊の誠を尽くすと共に両国の友好を深めた。
眩しいばかりの青空の下、ルオット島で行われた慰霊祭(マーシャル諸島で)
眩しいばかりの青空の下、ルオット島で行われた慰霊祭。
友好親善として訪問した小学校で多くの子供達の笑顔と出会う(マジュロで)
友好親善として訪問した小学校で多くの子供達の笑顔と出会う
(マジュロで)

西部ニューギニア
(総括団長・福村鐵男日本遺族会常務理事他41人)

西部ニューギニア慰霊友好親善訪問団は、平成20年2月1日〜9日の9日間の日程で、亡き父が眠る西部ニューギニアに歩みを印した。訪問団一行は2班に分かれ、各地で亡き父に手を合わせ冥福を祈った。また、小学校や病院等を訪れ学用品や車椅子を寄付するなど現地との友好親善に努めた。
個人慰霊祭で亡き父に手を合わせ冥福を祈る戦没者遺児(サルミで)
個人慰霊祭で亡き父に手を合わせ冥福を祈る戦没者遺児
(サルミで)
ジャヤプラの病院に車椅子を寄贈(ジャヤプラで)
ジャヤプラの病院に車椅子を寄贈
(ジャヤプラで)
懇親会にお招きした地元の小学校の校長先生に記念品を贈呈
懇親会にお招きした地元の
小学校の校長先生に記念品を贈呈

東部ニューギニア
(総括団長・勝間周作日本遺族会常務理事他29人)

東部ニューギニア慰霊友好親善訪問団は、平成20年2月16日から23日までの8日間、2班に分かれパブアニューギニアの各地で慰霊祭を行い、ご英霊に哀悼の意を表すると共に、友好親善を深めた。
タジで行われた慰霊祭。積年の想いを綴った追悼文が読み開けられた(アイタペ方面で)
タジで行われた慰霊祭
積年の想いを綴った追悼文が読み開けられた
(アイタペ方面で)
友好親善として小学校を訪問。生徒達から踊りや歌の歓迎を受ける (ウェワクで)
友好親善として小学校を訪問
生徒達から踊りや歌の歓迎を受ける
(ウェワクで)

フィリピン
(総括団長・山田利治日本遺族会理事他131人)

フィリピン慰霊友好訪問団一行132人は、平成20年3月6日から12日までの7日間の日程でフィレピンを訪れ、6班に分かれてフィリピン各地で亡き父の慰霊追悼を行うとともに、友好親善に努めた。
戦火の名残を残したサンチャゴ要塞跡で行われた慰霊祭(マニラ市内で)
戦火の名残を残したサンチャゴ要塞跡で行われた慰霊祭
(マニラ市内で)
現地のラプラプ小学校を訪れ、子供達と交流を深める (マニラ市内で)
現地のラプラプ小学校を訪れ、子供達と交流を深める。
(マニラ市内で)

ミャンマー
(総括団長・畔上和男日本遺族会事務局長他54人)

ミャンマー慰霊友好親善訪問団一行55人は、平成20年3月13日から21日までの9日間、亡き父の眠るミャンマー各地を訪れ、慰霊の誠を尽くすと共に日緬両国の友好親善を行った。
慰霊祭で亡き父に積年の想いを語る戦没者遺児(アキャブで)
慰霊祭で亡き父に積年の想いを語る戦没者遺児
(アキャブで)
友好親善に老人ホームを訪れ、車椅子を寄贈(ヤンゴンで)
友好親善に老人ホームを訪れ、車椅子を寄贈。
(ヤンゴンで)

中国
(総括団長・中山仁司日本遺族会福祉事業部長他20人)

中国慰霊友好親善訪問団は、平成20年3月22日から29日までの8日間、中国を訪問した。一行は2班に分かれ、亡き父の眠る地を訪れ、可能な限り父の足跡を辿り、各地で慰霊追悼を行うとともに友好親善を行った。
個人慰霊祭で亡き父に積年の想いを告げる戦没者遺児 (3月22日 桂林で)
個人慰霊祭で亡き父に積年の想いを告げる戦没者遺児
(桂林で)
在上海日本国総領事館の方々を招待して開催された懇親会。意見交換が行われ交流を深めた(3月28日 上海で)
在上海日本国総領事館の方々を招待して開催された懇親会。
意見交換が行われ交流を深めた
(上海で)